
体と潜在意識のワンネス整体師
三浦 舞(すみれ猫)
◆ボイスヒーラー(ANRAアジア自然療法協会認定)
◆レイキマスター(ANRAアジア自然療法協会認定)
◆アクセス・バーズ・プラクティショナー
◆英国式リフレクソロジスト(厚生労働省認可 全国整体療法協同組合認定)
◆ヨガティーチャー(全米ヨガアライアンス認可 Chandra Yoga International 認定)

<経歴>
1973年、京都で生まれ育つ。
こどもの頃から身体の細部の動かし方に興味があり、感覚的に研究していたので、小柄でやせっぽちのわりに、筋力測定や短距離走ではクラスの女子で一番だった。顔は青白くてハイジのクララに似ていたため驚かれた。
袋の中のアメを指で触って色を当てる
数字に色を認識する
音大入試の聴音を10歳でこなす
にほんごの音や漢字の波動を探求する
音・匂い・味を絵で表現する
など、日常でエネルギーワークを実践していた。
夢の中を生きているような感覚だったこども時代。
他人はみな夢の登場人物であり、彼らの話していることは、私の頭の中の脚本によるものと感じていた。(のちに、これが「統合/ワンネス」の感覚だと知る)
世間の感覚との違いに苦しみはじめ、初カレとの失恋をきっかけに15歳で自分を冷凍する。変な人と言われないように、自分ではない自分を演じながら「統合/ワンネス」の感覚を忘れる。
私の理解者である妹の後押しもあり、一人旅好きが高じて、フランスでレイキのアチューンメントを。インドでヨガ講師の認定を受ける。
31歳、ありのままの私を肯定してくれる心友と出会い、凍った血が融けて流れはじめ
体と精神の折り合いがついて元気を取り戻す。
39歳、初カレと一緒に失われた時間をなぞった時、ほぼ完全解凍。
インドに滞在するうちに、生きること・暮らすことの価値観を揺さぶられる。
大地に根を張り、子どもを産み育てることをイメージする。
東京のラジオ局で働いていた頃、山伏と結婚して山形に移住。
42歳、人生の目標であった自宅浴槽での無介助分娩を夫とふたりで実現。愛娘を授かる。
44歳、岡山に家族で移住。山奥の限界集落にもかかわらず、アーティストが続々と移住し、子沢山という、熱いエネルギーの渦巻きに惹かれたためである。
我流マッサージの評判が高かったので、さらにエネルギーワーク(ボイスヒーリング、ソースオブライト、リフレクソロジー、瞑想法、レイキ伝授法、カードリーディング、チャネリング等)を学び、すみれ猫リラクゼーションサロンを開業。
セラピー内容
・体と潜在意識のワンネス整体
・スピリチュアルカウンセリング
・チャクラ音靈チューニング
・レイキヒーリング
・遠隔ヒーリング
・アクセス・バーズ
・チャネリング
・レイキヒーラー養成(レイキ伝授)
体と潜在意識の声をリーディングし、現実と理想との一致、自然治癒力・浄化力の向上をサポートしている。
心身の不調や、思うように生きられない原因は、自分の思っている所とは別に存在することも多い。
すみれ猫が触れると、体は語りはじめる。聴いてほしいと体が願っていても、本人の意識が別のところにあれば、その声は届かない。 それを聴くのがすみれ猫の仕事だ。体と会話しながらゆるめ、深いリラックス状態に導く。
芯からリラックスできて初めて、人は自分の本質・本当の望みに氣づくことができる。それがハイヤーセルフの声と呼ばれるものである。ブロックが解除された状態ともいう。そうなれば、あとは加速度的に「なりたい自分」になっていく。
長年のクセで凝り固まった体や意識は、芯からリセットされるには時間がかかる場合もある。体・心・潜在意識といった角度から、またインナーチャイルドやトラウマといった過去に対する癒しも含め、多角的にアプローチしていきましょう。
♪すみれ猫のセラピーについてお話ししています♪